DEAN & DELUCA MAGAZINE ISSUE 11と料理
〜本田明子さんに教わる とっておき料理と、塩むすび〜
家庭料理家・本田明子さんと一緒に「塩むすび」をつくり、
編集長・松浦弥太郎さんと語らう、10名限定の特別なランチ会を開催します。
■ イベント概要
日時|6月26日(木)11:30〜13:00
場所|アトリエ & ギャラリー / Cake study(東京都目黒区)
定員|10名
参加費|¥ 9,900(税込)
■ 内容
– 編集長・松浦弥太郎さんより、MAGAZINE ISSUE 11に込めた思いのお話
– 本田明子さんによる、MAGAZINE掲載レシピのデモンストレーション
– みんなでつくる「塩むすび」ワークショップ
– 本田さんと松浦さんを囲んでの、トークランチ会
MAGAZINE ISSUE 11の発売を記念して、編集長・松浦弥太郎さんと、巻頭特集をご担当いただいた家庭料理家・本田明子さんをお招きし、小さなアトリエで10名だけの特別な会を開催します。
今回のテーマは「塩むすび」。
シンプルながら、人によって、家庭によって、少しずつちがう「塩むすび」。
小林カツ代さんの一番弟子である本田明子さんに教わる、
心と技がつまった塩むすびを、参加者のみなさんと一緒に握ります。
本田さん特製の副菜とともに、お皿に盛りつけて、ランチタイムへ。
弥太郎さんと本田さんを囲んで、あたたかく語り合いましょう。
■ MAGAZINE ISSUE 11 のご案内
下記のリンクよりご購入いただいた方には、
当日イベントにて、MAGAZINE ISSUE 11をお手渡しいたします。
ご希望の方は下記リンクへお進みください。
■ こんな方におすすめ
✔ 家庭料理を見つめなおしたい
✔ 本田明子さんのコツとポイントを学びたい
✔ 松浦弥太郎さんの話を直接聞いてみたい
✔ シンプルな料理の奥深さに惹かれる
✔ MAGAZINEの世界観が好き
GUEST
松浦弥太郎 Yataro Matsuura
エッセイスト、クリエイティブディレクター。十代で渡米。アメリカ書店文化に触れ、エムアンドカンパニーブックセラーズをスタート。2003年、セレクトブック書店「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年から『暮しの手帖』の編集長を9年間務め、その後、ウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。現在(株)おいしい健康・共同CEOに就任。「今日もていねいに」「考え方のコツ」「100の基本」他、著書多数。
本田明子 Akko Honda
本田キッチン・オフィス主宰。1982年に小林カツ代さん(故人)のもとに押しかけて弟子入りし、内弟子第一号に。その後25年にわたり、(株)小林カツ代キッチンスタジオに在籍し、レシピ制作責任者として多数の料理本制作に携わる。2007年に独立。著書に、『一生食べたい、カツ代流レシピ』(文藝春秋)、『クロワッサン特別編集 本田明子さんの乾物さえあれば、あれもこれもできる。』(MAGAZINE HOUSE MOOK)など。
おいしさと思いを分かち合う、10名だけの特別なひととき。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。